S&P500

一括購入か?積立投資か?リーマンショックでシミュレーションしてみた

こんにちは、ゆうたです。

今年は年初来から株価指数が軒並みダウンしているので、投資初心者の方は不安な気持ちをお持ちなのではないかと察します。

先週から株価が持ち直してきましたが、上値が重くなかなか上がってくれません・・・。

●このまま株価が下がり続けてしまったらどうなるの?

●リーマンショック級の大暴落が来たらどうなるの?

●一括購入か積立購入、どっちがいいんだろう?

私はS&P500を定期積立していますが、もしもリーマンショック級の暴落が来てしまった場合、どうなってしまうのか?

これからもしかするとリーマンショック級の下落局面に入る可能性も大いにあると思いますが、定期的にコツコツ積立しておけば大丈夫!ということをご紹介いたします。

本記事の結論

利益を求めるなら一括購入だが、メンタルが破壊される恐れがあるため、積立投資がベターです

リーマンショックとは?

そもそもリーマンショックとは何なんでしょうか?

2008年9月、アメリカの有力投資銀行であるリーマンブラザーズが破綻し、それを契機として広がった世界的な株価下落、金融不安(危機)、同時不況を総称する。同社は低所得者向け住宅ローン(サブプライムローン)を証券化し販売したが、住宅バブルの崩壊とともに、結局は負債総額約6000億ドル(約64兆円)という空前の破たんを招いた。リーマンブラザーズ社の破たんは連鎖的に大手金融機関の経営危機を招き、金融危機を加速化させるに至った。

引用元:知るぽると URL:https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/yogo/r/lehman_shock.html

リーマンブラザーズ破綻が起点となり、世界的な大暴落に見舞われたのがリーマンショックですね。

しかし負債総額が64兆円とはえげつない・・・。

個人的にITショックは来ないと思いますが、リーマンショック級の金融危機は十分あり得ると考えています。

ではリーマンショックが起きた2008年にタイムスリップしてみましょう。

リーマンショック時のS&P500の推移

2008年にタイムスリップ!

引用元:https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_general-10bignews2008

2008年の出来事で第1位はやっぱりリーマンショックでした。

オバマさんが大統領になったのもこの年だったんですね。

すっかり忘れてしまっています笑

日経平均も7,162円まで大暴落!

この当時の個人投資家の心理はもうパニック状態だったんだと察します。

当時から株をホールドできている個人投資家は相当メンタルを鍛え上げられているキン肉マンです。

私もこの時から投資市場に身を置いておけば今頃、金持ちになっていたんだろうなぁと後悔・・・。

それではS&P500のシミュレーションを見ていきます

一括購入か?積立購入か?シミュレーションの結果

一括購入か?積立購入か?

それぞれシミュレーションをしていきます。

まず積立購入です。

シミュレーション条件は

●2008年から

●S&P500を

●毎月3万円定期積立する

この条件で2022年5月まで積立を継続できていたとした場合、どうなるのか?

2008年1月から2022年5月までなので、約14年の積立です。

リーマンショック、コロナショック、そして現在の下落局面が直撃したとしても、

●519万円が

●1,200万円に増えています

2倍以上です。

それではリーマンショックが起きた2008年に500万円を一括投資していたらどうなってしまうんでしょうか?

一括投資のシミュレーションをしてみます。

シミュレーション条件は

●2008年1月1日に

●S&P500を

●500万円分一括購入する

●500万円が

●1,385万円に増えています

積立投資よりも一括購入の方が増えていますね!

これを見て

積立よりも一括購入じゃ!

と思われるかもしれませんが、個人的には積立投資の方がベターだと思います!

一括よりも積立の方がベターな理由

一括よりも積立の方がベターな理由はやはり

メンタルです。

500万円を一括購入していた場合、最大で250万円の含み損状態になっています。

必死のパッチで貯めた500万円がどんどん消えていく場面で失禁売却せずに持ち続けることができますか?

もちろん鬼ホールドできる人もいると思いますが、それでも精神的にダメージを食らいそうな感じがします。

一方で積立投資の場合は投資初期にリーマンショックが来るため最大損失額が一括よりも少ないという状況です。

当然と言えば当然ですね。

2008年から毎月3万円積立していた場合、2009年2月にMAXドローダウンが訪れます。

しかし、元本が42万円と一括投資よりも少ないため、マイナス15万円です。

一括購入した時のマイナス250万円よりもはるかに少ないですね。

しかも暴落時でもコツコツと積み立てているわけですので、その分口数を多く仕込めます。

一括購入か?積立投資か?リーマンショックでシミュレーションしてみたのまとめ

2022年の株価市場は今のところ、調整局面で株価が下落し続けています。

今年から投資を始めた方も多いと思いますが、短期ではなく長期で資産形成を考えることが大事です!

リーマンショックやコロナショックなどが起きたとしても、歴史的に株価は必ず上昇してます。

決して投資市場から撤退してはいけません。

市場撤退は最大の機会損失です。

そして投資初期に暴落局面が訪れることはスーパーラッキーです。

メンタルを保ちながら資産を増やすために定期積立を続けていきましょう♪

*くれぐれも投資は自己責任でお願いします*